yanom blog

様々な技術について書きます

Go言語のインターフェース

個人的に思ったことをメモしておきます。

構造体はできることをまとめたもの。 インターフェースはどんなことができるかをまとめたもの。

イメージとしては、構造体は縦でインターフェースは横串で機能をまとめたもの。

使うときはインターフェースを利用することで機能を抽象化し、構造体毎の実装を気にしなくてよい。
つまり、疎結合であり簡単に切り替えることが出来るということ。

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インターフェース