kibelasync使ってみた
Go Conference'19 Summer in Fukuokaでも登壇されていた、
songmuさんがkibelasyncを公開されていたので使ってみました。
使い方について上記記事に記載あるのでここでは割愛します。(といっても環境変数にKIBELA_TOKENとKIBELA_TEAMを設定するだけです)
ちなみに、TOKENはkibelaの設定にある個人用アクセストークンという項目で発行できます。KIBELA_TEAMはチーム名を設定します。
環境変数設定後は、kibelasync pull
で記事のmdが落ちてきます。
pushコマンドで更新ももちろん出来ます。
記事がローカルで編集できて便利なので、興味がある人は使ってみてください。
個人的には、中身の仕組みのほうが興味あるので暇な時に見てみたいと思ってます。
Songmu/kibelasync